いつもと違う夏の日 明けない梅雨が長すぎて
乾かない洗濯物のように 嫌な空気を運んでくる
気づかないフリをして 互いに隠し持ってた
恋なんて所詮 戯事で 表しか見せてないのに
もう2度と帰らないのに 軽くみすぎて失ってく
その先に光があるのに 全てを知った気になってる
眠りにつくその時に 頭の中を埋め尽くしてる
もう1度君に会いたい もう2度と会えないのに
日に日に剥がれていく 被った猫の着ぐるみが
何かを隠す素振り ほんとはずっと気づいてた
気づかないフリをして 互いに演じきってた
もしかして何か変わるかも 幻想に過ぎないけど
真っ直ぐ向き合うべき時に 背中を向けて逃げ続けた
その度に見えない壁が 2人の隙間を広げてた
バラバラになったその心 繋ぎ合わせてはみたけれど
柔らかな風に飛ばされて 目の前からいなくなった
生乾きだったその心 乾けばいい
風が吹くたび 思い出してる
もう2度と帰らないのに 軽くみすぎて失ってく
その先に光があるのに 全てを知った気になってる
眠りにつくその時に 頭の中を埋め尽くしてる
もう1度君に会いたい もう2度と会えないのに

